かしこい、おトク、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、NEWTにおける予約データをもとに実施した、ベトナム旅行に関する調査リポートを発表します。

調査の結果、春休み・卒業旅行シーズンにおけるベトナム旅行の予約数が前年同月比で2倍に伸長していることが明らかになりました。歴史的な円安や物価高で海外旅行のハードルが上がる中、ベトナムは費用負担を抑えられる渡航先として支持を集めています。実際に「物価・為替の総上昇率」を算出した結果でも、今回比較した主要な海外旅行先の中で、値上がりの影響が最も少ないことが分かりました。

■ 調査サマリ

  • 春休みシーズンのベトナム旅行の予約件数は、前年同月比2倍に伸長
  • 選ばれる理由は「円安・物価高の影響の少なさ」。主要な海外旅行先の中で最も物価・為替の総上昇率が低いことが判明
  • ベトナム国内の人気都市はダナン・ホーチミン・ハノイでほぼ三等分する結果に

■  NEWT予約データで見る「ベトナム人気」の急伸

NEWTの予約データから、春休み・卒業旅行シーズンにあたる2026年3月のベトナム旅行の予約件数は、前年同月比(2025年3月出発分との比較)で2倍に伸長しました。

また、3月の海外旅行先としてベトナムを選ぶ旅行者の割合も、前年の4.5%から7.8%へ3.3ポイント増加しています。これらのデータから、定番エリアから費用負担の少ないベトナムへと、旅行者の需要がシフトしていることが読み取れます。

さらに、ベトナム旅行の都市別内訳を見ると、ダナン(33.2%)、ホーチミン(33.0%)、ハノイ(30.5%)と、特定の都市に偏ることなく、人気が分かれる結果となりました。

このように人気が3都市に分散する背景には、ベトナム特有の地理的条件とアクセスの良さがあります。ベトナムは南北に細長い国土を持ち、エリアごとに気候や文化が大きく異なります。そのため、美しいビーチリゾートが広がる中部のダナン、活気ある都市観光やグルメが楽しめる南部のホーチミン、歴史深い街並みと世界遺産を擁する北部のハノイと、都市ごとに全く異なる観光体験が確立されています。さらに、日本からこれら3都市すべてに直行便が就航しており、どのエリアにもダイレクトにアクセスできる利便性の高さも大きな後押しとなっています。

これらの要因から、「とりあえずベトナムに行く」のではなく、旅行者がそれぞれの明確な目的に合わせて渡航先を選んでいることがわかります。1つの国でありながら多様な楽しみ方ができ、一度だけでなく別の都市へ何度でもリピートしたくなる素地があることが、ベトナム人気を牽引していると考えられます。

■ ベトナムは「物価・為替総上昇率」が低い結果に

歴史的な円安・物価高の影響により、海外旅行において比較的予算を抑えやすいアジア圏へと需要がシフトする傾向がみられます。中でもベトナムは、現地通貨(ドン)における円安の影響が比較的小さく、現地の物価水準も安定していることから、物価と為替の両面で旅行者の費用負担が少ないエリアとして支持を集めています。

実際に、公的データをもとに日本人が現地で受ける費用の影響度を「物価・為替総上昇率」として算出した結果、ベトナムは今回比較した渡航先の中で最も上昇率が低いことが判明しました(最新データ*よりNEWT調べ)。

*「物価・為替総上昇率」の算出について
コロナ前(2019年)比での「物価上昇率」と「為替上昇率」を掛け合わせ、日本人が現地で感じる現在の負担感(体感物価)を算出しています。
・物価上昇率(CPI):International Monetary Fund(国際通貨基金)の消費者物価指数データを使用し、2019年と取得可能な最新データである2024年の数値を比較。 
・為替上昇率:2019年3月1日および2026年3月2日時点の為替レートを比較。レートは三菱UFJ銀行「外国為替相場一覧表」を参照(ベトナムドンのみ、みずほ銀行の参考相場を参照)。
物価と為替の両方を考慮した上昇率において、ベトナムは今回比較したエリアの中で最も上昇が緩やかでした。
このように、今回比較した国と比べてベトナムは費用負担が少なくコストパフォーマンスが高いことが、現在のベトナム渡航者数急伸を後押しする要因の一つと考えられます。

■ 「はじめてのベトナム」おすすめツアー3選

① 観光に便利な好立地4つ星ホテルで充実のハノイ

ステイ!行きは夕方発、帰りは機内泊

4日間 ¥53,400〜

※2026年3月18日時点のNEWTツアー価格 (1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)

ハノイ旧市街のホアンキエム通りに位置する4つ星ホテル「ハノイ ブリリアント ホテル アンド スパ」に宿泊し、観光もグルメも効率よく楽しめるプランです。ハノイ大教会やホアンキエム湖へは徒歩5分圏内とアクセス抜群で、観光をたっぷり楽しんだ後は、館内スパで旅の疲れをゆっくり癒やせます。

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② おまかせ3つ星ホテルに泊まるおトクなホーチミン旅!

5日間 ¥56,200〜

※2026年3月18日時点のNEWTツアー価格 (1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)

ベトジェット航空の直行便で羽田からホーチミンへ向かい、現地ではNEWTおまかせの3つ星ホテルに宿泊する、おトクさ重視のフリープランです。早朝ホーチミン到着後は、ドンコイ通りでのショッピングや、ベンタイン市場でのローカルグルメ食べ歩き、フレンチコロニアル建築が並ぶ中心街の街歩きなど、思い思いの過ごし方が可能です。ホテルの朝食も付いているため、初めてのベトナムでも安心です。

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③ 黄金のインフィニティプールがある5つ星ホテルに宿泊!

4日間 ¥79,400〜

※2026年3月18日時点のNEWTツアー価格 (1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)

成田発・ベトナム航空のフライトでダナンへ向かい、5つ星ホテル「ウィンダム ダナン ゴールデン ベイ」に滞在するラグジュアリープランです。ダナン湾を望む高層ホテルの29階には、24Kゴールドタイルにおおわれたインフィニティプールがあり、夕日に染まる海と地平線を一望できる映える景色が人気です。スパや韓国式スチームバスなどのリラクゼーション施設も併設されており、ビーチリゾートならではのゆったりとした時間を過ごせます。

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■ 資料・調査データの転載について

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出典元:旅行アプリ『NEWT(ニュート)調べ』(プレスリリースリンク)

<調査概要>

集計データ:『NEWT』予約データ

集計対象 :出国日が2025年3月1日〜3月31日、2026年3月1日〜3月31日までのベトナムツアー予約データ