かしこい、おトク、旅行予約サービス『NEWT(ニュート)』は、2026年9月の海外ツアー予約動向を発表いたします。
2026年9月は、19日(土)から23日(水)がシルバーウィーク(5連休)となり、出発が連休に集中した月でした。9/18〜21の出発が全体の約4人に1人を占め、9/19は通常日の3倍以上でした。平均予算指数(1.42)、平均ツアー日数指数(1.08)は過去最高。予約タイミング(86.2日前)も、過去18ヶ月(2025年4月〜2026年9月)で最も早い予約タイミングを記録しています。
連休は人気の日程に、出発が集中しました。連休に出発した人は約1ヶ月早く予約していましたが、旅行代金は通常より高く、ソウルや台北では5〜7割ほど高い状況でした。旅行先では、韓国が首位を維持し、台湾が存在感を高めました。前月比ではインドネシア・中国・フランスの伸びが目立ちました。

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【記載例】
「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約サービスNEWT(ニュート)」による調査
記事URL:https://newt.net/kor/mag-17455168584?utm_medium=pr
■ 調査サマリ
- 連休の影響:9/18〜21に出発した旅行者は全体の約4人に1人、9/19は通常日の3倍以上。連休出発者は、普段よりも約1ヶ月早く予約行動をとっていたが、旅行代金が全体で約4割高に。
- 予約タイミング:86.2日前となり、過去18ヶ月で最も早い予約タイミングを記録。前月から11.1日延びたことに加え、これまでの最高(6月の75.9日前)も上回り、早期予約が定着。
- 平均予算指数:2025年4月を1.00とした場合1.42となり、前月(1.36)から4.7%上昇。3ヶ月連続で上昇し、過去18ヶ月で最高。大型連休が押し上げ。
- 平均ツアー日数指数:2025年4月を1.00とした場合1.08となり、過去18ヶ月で最も長い水準。連休出発を除いても1.07と長く、連休に限らず長期化。
- 人気旅行先:韓国が首位を維持する一方、台湾が存在感を高めて2強に。東南アジアのリゾートもTOP5に3カ国が入る。
■ シルバーウィークの影響:出発も旅行代金も連休に集中
9月は9/19〜23がシルバーウィーク(5連休)となり、9/18〜21に出発した旅行者が全体の約4人に1人を占め、9/19は通常日の3倍以上と、出発が連休に集中しました。連休出発者は、それ以外の旅行者より約1ヶ月早く予約していました。一方で、平均予算指数(2025年4月=1.00)は、連休以外の出発が約1.29だったのに対し、連休出発は約1.78と大きく上回りました。9月全体の1.42は、この連休が押し上げた結果です。
■ 月次推移グラフ(平均予算指数・予約タイミング・ツアー日数指数)

■ 指標の読み解き
▶ 予約タイミング:86.2日前で過去18ヶ月で最高を更新。セール期と連休が早期予約を後押し
2026年9月は86.2日前となり、前月(75.1日前)から11.1日延びて、過去18ヶ月で最高を更新しました。連休出発者は平均109.1日前に予約しており、約5割が3ヶ月以上前、約4割は4ヶ月以上前に予約を済ませていました。旅行出発日の1ヶ月前を切った直前予約は約1割にとどまり、前々から計画を立てて準備する旅行だったことがうかがえます。連休以外の出発者も78.0日前と、これまで最高だった6月(75.9日前)を上回り、早期予約が定着しつつあります。
▶ 平均予算指数:1.42で3ヶ月連続上昇、過去18ヶ月で最高。連休需要と旅行代金の上昇が押し上げ
平均予算指数は1.42(2025年4月=1.00)で、前月(1.36)から4.7%上昇し、7月(1.30)から3ヶ月連続で上昇、過去18ヶ月で最高です。連休出発(9/18〜21)の指数は約1.78と、連休以外の出発(約1.29)を大きく上回りました。連休以外の指数は7月(1.30)並みにとどまっており、最高更新は連休が押し上げた形となりました。6月(1.04)からの上昇のうち、約3分の2は同じ行き先での旅行代金の上昇、約3分の1は東南アジアなど旅行代金が高い行き先への割合が増加したことによるものです。
▶ 平均ツアー日数指数:1.08で過去18ヶ月で最長。連休に限らず長めの旅程が広がる
平均ツアー日数指数は1.08(2025年4月=1.00)で、前月(1.05)から上昇し、過去18ヶ月で最長です。連休出発を除いても1.07と前月を上回り、5日間以上が中心のバリ(インドネシア)などが増えたことが平均を押し上げていると考えられます。
■ 2026年9月 人気国TOP5

韓国は首位を維持しましたが、6月ごろと比べると予約の集中が和らぎました。その分、台湾が存在感を大きく高め、韓国・台湾が全体の過半数を占めています。ただし連休出発者にはベトナム・フィリピン・インドネシアなど東南アジアや中国が選ばれる傾向がありました。TOP5にはベトナム・フィリピン・タイの東南アジア3カ国が入り、近距離アジアに加えてリゾート需要の広がりがうかがえます。
■ 2026年9月 急上昇国TOP3(前月比)

前月比(旅行者数ベース)で伸びが大きかったのは、インドネシア、中国、フランスでした。インドネシアは5日間以上の滞在、フランスは7日間以上の長期旅行が中心で、いずれも早めに計画を立てる層が牽引しました。一方、中国は3〜4日間の短期滞在が中心で、テーマパークのチケットつきなど、目的がはっきりしたプランが支持されています。
■ ツアータイトルから読み解く2026年9月の旅行トレンド
2026年9月に予約数の多かったツアータイトルをもとに、旅行者に選ばれている旅行スタイルを分析しました。
▶ ① 韓国は「コスパ」と「ワンランク上」の両立
韓国では「ホテルはおまかせ」のコスパ重視のソウル旅が上位を占める一方、「明洞周辺エリアの4つ星ホテル」や「5つ星ホテルでぜいたく旅」といった上質な滞在プランにも人気が集まりました。予算や旅行スタイルに合わせて選べることが、支持の背景にあるようです。
▶ ② 台湾は羽田発4日間の「おまかせホテル・送迎つき」が人気
台湾では「羽田発4日間・おまかせホテル・往復送迎つき」のプランが上位に入り、台北駅徒歩圏内や西門・大稲埕エリアなど、立地を重視したホテル泊プランも選ばれました。価格を抑えながら、移動や滞在の快適さも重視する傾向がうかがえます。
▶ ③ 目的地が広がり、東南アジア・上海・パリにも
上位には、上海の人気テーマパークのチケットつきプランや、フリープランで楽しむパリ旅、スパ・屋外プール併設のホテルに泊まるタイのプランも並びました。都市別に前月と比べると、韓国の釜山や台北が約5割増、香港が約8割増となったほか、バリ、ハノイ、上海、パリは2倍以上に伸びました。定番の近距離アジアに加え、目的や楽しみ方に合わせて旅行先を選ぶ動きが広がっています。
■最新の予約動向から厳選!NEWTおすすめツアー

▶(インドネシア)初めてのバリ旅行にぴったり!屋上プールやレストラン併設&安心の日系ホテルにステイ
4日間 ¥164,100〜
※2026年10月2日時点のNEWTツアー価格(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)
成田から直行便で行く、初めてのバリ旅行にぴったりの4日間。日本語スタッフが常駐する日系ホテルに泊まり、朝食と空港送迎もついて安心。言葉の不安なくバリステイを楽しめます。
ツアーを詳しく見る(https://newt.net/tour/idn/dps/223291?utm_medium=pr)
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▶(中国)空港や人気テーマパークへの無料シャトルサービスあり!利便性ばつぐんのホテルに宿泊
3日間 ¥81,700〜
※2026年10月2日時点のNEWTツアー価格(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)
空港やテーマパークへの無料シャトルがあるホテルに泊まる、成田発の上海3日間。直行便で行く自由行動たっぷりのフリープランで、観光もグルメも、テーマパークも思いのまま。
ツアーを詳しく見る(https://newt.net/tour/chn/sha/239882?utm_medium=pr)
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▶(フランス)パリ北部の好立地!クリメ駅など2つの駅へ徒歩3分のスタイリッシュなホテルに宿泊
5日間 ¥179,100〜
※2026年10月2日時点のNEWTツアー価格(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)
香港乗り継ぎで行く、フリープランのパリ旅行。パリ北部の駅チカホテルに泊まって、美術館もカフェ巡りも気ままに。ジム付きのスタイリッシュなホテルで、観光後もゆったり過ごせます。
ツアーを詳しく見る(https://newt.net/tour/fra/par/239099?utm_medium=pr)
■ 調査概要
調査名 :旅行予約サービス『NEWT(ニュート)』2026年9月 海外ツアー予約動向調査
調査対象 :旅行予約サービス『NEWT(ニュート)』海外ツアー予約データ(旅行者数ベース)
集計条件 :チェックアウト済みの予約のみ対象
集計期間 :2026年9月チェックアウト分
比較データ:2025年4月〜2026年8月の月次チェックアウトデータとの経月比較
出典 :旅行予約サービス『NEWT(ニュート)』調べ